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						福井2016.8
福井市中心部
福井駅東口
						新幹線の高架を間借りしているえちぜん鉄道福井駅
					福井駅東口　ケヤキ
					東口前　街路樹ケヤキ　ハナミズキ
					↑えちでん新福井駅付近　ハナミズキ
					←えちぜん鉄道新福井駅は北陸新幹線の高架を間借りしている。
					さくら通り
	3年後にえちでんの高架が横に完成する。
西口に向かう通り
				御泉水公園
	養浩園
						養浩園よこ。
さくら通り
					福井城址　石垣の上の桜
						↑一本裏には高木のユリノキ
						←奥が福井駅西口。高木はない。
					福井駅西口。動く恐竜。
						福井鉄道の軌道がある通り。
足羽川さくら並木					北陸本線鉄橋付近
戦後すぐ植えられたというソメイヨシノの並木
					Trametes sp
ここを北陸新幹線が通る
もとは左側も古い桜（ソメイヨシノ）があった。
							陸地側は植え替えられ若木になっている。間隔が狭い。
						九十九橋
対岸（市中心部側）
越前市白山地区　コウノトリの保護
飼育ゲージ
						ここから今年放鳥された二羽のうちの一羽（げんきくん）は羽田空港にも飛来したらしい。その後は朝鮮半島にわたり、一時は38度線も超えたが、8月現在、韓国に滞在している。 福井県のホームページで位置情報を公開している。
					野外のコウノトリ
	巣塔
参考サイト http://www.kounotori.ne.jp/index.html
					魚道
あ
							就寝中
		アライグマ捕獲用の籠。多いらしい。
一乗谷川自然再生工・朝倉氏遺跡
	８００ｍほどの区間で自然再生工が施されている。アシや雑草が茂って見えないが川底には木組みと石を組み合わせた伝統工が用いられている。橋は踏板以外木製。
わきに設けられた導水路。屋敷跡のほうへ水を引いている。
						護岸は大きな石を組んで隙間を多くとっている
写真の特に大きな石のいくつかは発掘されたもので、これをそのまま残すため、護岸をこの付近で曲げている。
	ただの排水溝にせず、自然風な流れをつくっている。
							古い木は残っていない。
天端はわざと凸凹にしている。計画高水位は天端の凹部。
					流速が多様になるように工夫がされている。石の下はコンクリート。
	アシが異常に多いのは田んぼの肥料のせいらしい
						屋敷前の濠
朝倉氏初代の墓
					土塁の上にあるため池。この池から水があふれると斜面の水路を通って下の池に落ちる。
						発掘された庭園の一つ。右奥から水路が左手へと引かれ、滝となって落ちていたと考えられている。
							モミジは古いものではない。
	回遊式庭園。
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