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木々津々浦々
弘前市街と弘前公園
ブナ		弘前駅前
						トウカエデ
			えきどてプロムナード
ブナ
								ポプラ
枝垂桜
							ハナミズキ
	並木通り
							桜大通り
				弘前公園
外堀
外堀のソメイヨシノは園内よりも開花が一日早いという
						すっかり葉桜になった園内のソメイヨシノ
	追手門
内堀
									天守閣
マツ
ことしはソメイヨシノの開花が５日早く、１８日に開花、その後低温に見舞われて開花期が伸びたが、通常は開花５日後には満開になるという。桜まつりは例年４月２３日から５月５日。ことしは早咲きの予想を受けて１６日から準まつり体制だったそう。
須磨浦普賢象
						弘前雪明り　三の丸
スモモ
国内最大のアイグロマツ　三の丸
						国内最大のソメイヨシノ　緑の相談所裏
				左ソメイヨシノ右昭和桜　三の丸
							昭和桜
	兼六園菊桜
							シダレカツラ
ひよどり桜
					ウコン　満開３日後には赤みが出てくる
	関山
						佐野桜
	本来早咲きの寒緋桜も例年いまごろ咲くという
御車返し
					カラマツ
						３００年前に植えられたカスミザクラのひこばえが育ったもの。
国内最古のソメイヨシノ。同じころに植えたと思われるソメイヨシノは４０本ほどあるらしい。
						同。踏圧が少なかったため生き延びたとのこと。
	同。まだ一部に花が残る。一つの芽から最大７つも花が出る。これだけの樹勢を維持する管理はすごい
					同。
				二の丸大シダレ。大雪で寝返りしたあと、元に戻して切り詰めたという。ベッコウタケが出る。植栽条件は悪くないが、ソメイヨシノに比べると根の再生能力が劣るということか。
							天守閣近くのマツ。
天守閣と岩木山　石垣修理のため一時的に現在の場所に移動した。本丸
						御滝桜と弘前シダレ 天守閣を移動させる際、当初動線上にあった手前の弘前シダレの通路上に伸びた大枝を残すため、天守閣を２５度回転させてから移動したという。
	国内最大級のネズコ（クロベ）
						開花標準木　北の郭　開花予想には苦労が多いそうな
					大変ご丁寧に園内を案内いただいた橋場樹木医、お話をお聞かせいただいた小林樹木医に深く感謝いたします。
津軽地方
関の甕杉の入り口。駐車場がある。 深浦町関栃沢
				入り口を入るとすぐ目に入る桜はいづれもてんぐ巣病が目立つ。
							杉林
				関の甕杉
							露出根の傷が気になる。
				関の甕杉からは海が臨める
							比較的最近折れたと思われる痕がいくつもあった
				折曽のイチョウ　関の甕杉のすぐ近くにある
国指定天然記念物・日本一の大イチョウ　深浦町北金ヶ沢 北金ヶ沢のイチョウ
垂乳根のイチョウと呼ばれるが・・・
・・・
岩木山山麓のリンゴ畑
まだ咲いている花は少ない
	岩木山麓の「世界一の桜並木」　すでに葉桜
	岩木山総合公園付近