木々津々浦々
ボルネオ島サバ州2015.4
キナバル国立公園ポーリン温泉キャノピーウォーク
コタキナバルウェットランドセンター
クリアスリバー
クロッカーレンジ国立公園Crocker Range Park
コタキナバルからポーリン温泉に向かう道。たばこの投げ捨てが原因で火事になり道路沿いの木が枯れている。
		キナバル山
		ドライブイン トンカアリ
Poring Hot Spring Canopy Walkway
パンノキ Shorea属（現地名Seraya） 幼菌?　直径５cm程度		Jack Fruit 温泉 Red Percher Shorea属（現地名Seraya）
Ganoderma　ｓｐ
ミミズの塚　高さ10cmほど
Hymenochaetaceae
研究者向けのcyanopy walk way入口
Coltricia cinnamomea ? Ficus Saraca indica くたびれたラフレシアと蕾		Hymenochaetaceae Auricularia polytricha Gomphus sp カエンボクSpathodea campanulata
	Botanical Garden Kota Kinabalu national park
Kota Kinabalu Wetlands
コタキナバル市内のホテルから丘を越え車で数分のところにある以前はバードサンクチュアリと呼ばれていた公園。近代化され開発された市内にマングローブの森がわずかに残されている。80種の鳥が見られる。右写真は丘の上から見たコタキナバル市内。丘には緑が残る。
			ヤシ畑
Klias River Boat Cruise オキナワキョウチクトウによく似ている。 テングザル			キタカササギサイチョウ
コタキナバル市内ホライゾンホテル近くの公園のヤシ根元のキノコ
Kipandi Butterfly Park コタキナバルからクロッカーレンジ国立公園のラフレシアセンターに向かう途中にある。開園まで時間があったので周辺を散策した。 丸いものは一円玉。更地になったところに生えていた。重くなるため茎が倒れ、ツボは地面に立つ形になるようだ
ドライブイン
Rafflesia Information Centre
Crocker Range Park ここはサブステーションの一つ。ラフレシアセンターのすぐ近く。小規模な植物園がある。

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